あがり症・赤面症を自宅で改善し、人前で堂々と話ができる26の実践テクニック大公開 乾経営コンサルティング [あがり症治す]

あがり症・赤面症を自宅で改善し、人前で堂々と話ができる26の実践テクニック大公開

あがり症・赤面症を自宅で改善し、人前で堂々と話ができる26の実践テクニック大公開




例えば、人前で話すの苦手で、こんな悩みは持っていないでしょうか?


1.朝礼やあいさつ等でしゃべる時に声が震え、頭が真っ白になり、他人の目が気になり、ダメな自分を露出してしまい、自分の価値が低くみられることに恐怖を感じながら生活をつづけることは嫌だ。
 
2.上手く話そうとすればする程頭が真っ白になり、話がしどろもどろになり、場をしらけさせてしまい、面白くない人だと思われるのが嫌だ。
 
3.緊張して顔が真っ赤になり、何の話をしているか分からなくなり、相手の視線が 冷やかに見え、しゃべっている時間帯が非常に苦痛で逃げ出したくなる恐怖を持ちつづけることは嫌だ。
 
4.大事な営業のプレゼンの場面で、緊張して頭が真っ白になり、お客様に伝え たいことが伝えられず、逆に不信感を抱かれ、商談も逃し、顧客との信頼関係も一瞬にして壊れてしまう恐れを抱きながら営業職をつづけるのは嫌だ。
 
5.面接等、緊張して自分の言いたいことを言えず、本来の自分自身が発揮 できず相手にマイナスのイメージを植え付けてしまい、自分自身をPRできず、機会損失を繰り返す自分自身が嫌だ。

この悩みは、あがり症の原因の根本が解決できていないと永遠に繰り返されます。
でも、根本の原因が解決されると、次の得たい結果が手に入ります。

あがり症・赤面症を自宅で改善し、人前で堂々と話ができる26の実践テクニック大公開

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1.人前で話をした後、おどおど感ではなく、言いたいことを言えたという充実感や達成感を得ることが出来る。



2.頭の中が真っ白にならず、落ち着いて話すことが出来る。



3.人前で話すことの恐怖から解放され、人前で話すことに対して苦になる事が無くなる。



4.人前で堂々と話すことができ、自分自身に対して不安ではなく自信を持つことが出来る。



5.ここ一番のプレゼンや会議等で、自信を持って話すことが出来る。

ただ、ご存知のように何も行動をしないと得たい結果は手に入らないですよね。

あがり症 人前で話すの決定版!あがらない方法・人前で話すのが苦手!?
あがり症治す

わたしの仕事は、セミナー講師及び経営コンサルタントであることは、先程紹介致しました。
人前で話すことを仕事としております。もともと、人前で話すことが好きだったのか・・・。

とんでもない!!

実は、わたし、極度のあがり症だったのです。

これは、学生時代までさかのぼります。
学生時代は、クラス替えの後の自己紹介が大の苦手でした。
特にしゃべる時よりも、自分の順番待ちしている時が一番嫌でした。

自分がしゃべる2つ前になると、心臓が口から出るのでは無いかというくらい、ドキドキ感が尋常ではなかったのです。

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あがり症 人前で話すの決定版!あがらない方法・人前で話すのが苦手!?

あがり症 人前で話すの決定版!あがらない方法・人前で話すのが苦手!?



でも、学生時代のことなので、特に気にもせずに、そのまま社会人へ。

実は、社会人になると人前でしゃべる機会が多いことに驚かされてしまいました。
学生時代は、年に数回位でしたが、社会人になれば、朝礼・会議・プレゼン等で月に3~5回以上は確実に人前で話す機会は増えました。

そんな時に、わたしの仕事は資格取得の専門学校の事務局という仕事をしていました。
この仕事は、講師の先生が生徒に授業が終わった後、必ず事務局が事務局連絡と言う事で、生徒の前で話をしなければいけないのです。

1日、最低2回以上。しかも、人数は少無くても20人以上の人前で・・・。

当然、わたしは人前で喋れません。でも、喋れないといったらクビになります。

そこで、わたしは、奮起して仕事が終わってから、なんと話し方教室を2つも掛け持ちで通いました。
2つも通えば、短期間ですぐ良くなるだろう。いや、良くなるはずだと思い込んで1ヶ月間通い続けました。


>>更に詳しい内容はこちらから








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